干し肉、ブログ始めました

友人もすなる日記といふものを干し肉もしてみむとしてするなり。Twitterでお馴染み(?)、どうも干し肉です。”Dried Meat’s Diary"、格好つけて英語で書いてますが、「干し肉の日記」そのままです。日記つけてみたいなと思いつつも三日坊主であるがゆえにすぐに飽きそうで、なかなか日記帳を買いに走れずにいたのですが、ブログならいいかも、と思い立ち、親しい友人の勧めてくれたはてなブログで自分のブログを開設するに至りました。気が向いたときに書こうと思います。不定期なら日記じゃないだろって?やかましいわ!!!

 

オンライン授業について思うこと

挨拶だけじゃ書き足りないので、干し肉のうんちくを書いていこうと思います。本日の大分県新型コロナウイルス新規感染者数は102名、ついに三桁に乗っちゃいました。大学も5月いっぱいオンライン授業とのことですが、この調子だと6月も対面授業は厳しそうですね。4月にはずっとリモートでいいとか頭の悪い発言をしていましたが、いい加減家に引き籠っていると気が狂いそうです。授業の合間は単語を覚えようとしたりして、人間らしい生活を送っていますが、授業が終わるともうダメ。独りで将来について思い病んだり自己卑下をしながらTwitterを眺め、あっという間に過ぎ去った時間に絶望しながら寝床に入る。そしてまた憂鬱な授業に耐え忍ぶというなかなかにクソな生活を送っています。対面授業が始まったところで改善されるものかはわかりませんが、電車に揺られて大学に行き、友人と他愛のない話をする、ただそれだけでも気持ち的にだいぶ楽になると思うんです。こうやって我々が不自由な生活を強いられているなか、菅さんはまだオリンピックがしたいそうです。バッカじゃねえの。国民を疫病と我慢の毎日から解放させるほうを優先しろよ。...とまあ自分ごときがこんなところで熱くなっても何の影響力もありませんが。一刻も早いコロナ収束と”いつもどおりの毎日”が帰ってくることを願うばかりです。

 

はあ、書きたいこと書けたから満足。まだ早いし例の通りTwitterに興じるとしよう。